H.Y Showroom Coordinator
お客さまの想いに寄り添い、魅力を伝える喜び。キッチンスペシャルコーディネーターが語る仕事の醍醐味
父の影響で建築やインテリアに興味を持ち、サンウエーブ工業に入社してから約30年。お客さま一人ひとりのお困りごとに誠実に向き合ってきた経験や、LIXILのキッチンの魅力を広めていく情熱、そして一人ひとりの人生に寄り添う温かい職場の魅力について語ります。
LIKE - KITCHEN
REASON 入社のきっかけと現在の仕事
インテリアへの情熱からスタートし、キッチンの魅力に取りつかれた30年
父がゼネコンに勤めていた影響で幼少期から建築に興味があり、やがてインテリアへの関心が強くなりました。短期大学を卒業後、設計事務所勤務を経てインテリアコーディネーターの専門学校へ進学。「まずは住宅設備機器を学び知識をつけよう」と1997年にサンウエーブ工業の門を叩きました。それから約30年、キッチンの奥深い魅力に取りつかれ、今に至ります。
現在は、キッチンスペシャルコーディネーターとして勤務しています。主な役割は、フリーでご来館されたリフォーム検討中のお客さまにお声がけを行い、キッチンを中心としたご提案を通じてリフォームへの意欲を高めていただくことです。「またLIXILに来たい」と思っていただけるような接客を心がけています。
経歴
- 1997年
- サンウエーブ工業(現LIXIL)入社
ショールーム配属
- 2003年
- マネージャー就任
- 2011年
- チーフコーディネーター就任
- 2020年
- キッチンスペシャルコーディネーター
就任
EPISODE 思い入れのある仕事、印象深かった仕事
20年の時を超えた奇跡の再会。お客さまの「使い勝手の良さ」を追求し続けた感動のエピソード
特に心に残っているのは、20年前にご新築のキッチンをご案内したお客さまと、再びショールームで巡り会えた出来事です。
ある日、予約なしでふらりとご来館されたお客さまが、「20年使ったキッチンをリフォームしたい。使い勝手がとても良かったので、これと全く同じレイアウトにしたいのですができますか」と、大切に保管されていた古い図面を取り出されました。そこにあったのはサンウエーブ時代の図面と、当時担当者として押した私自身のハンコ。約20名在籍するコーディネーターの中で、奇跡的に私が対応することになり、図面を見た瞬間は鳥肌が立つほどの感動を覚えました。
当時はゴミ箱をキャビネット内に納めるプランの規格がなく、私が工場と直接交渉して実現させた特注プランでした。それが20年の時を経て、お客さまの声(VOC)を反映させたメーカーの進化により、今では標準ラインナップとなっています。20年間毎日使うキッチンで不満なく快適に過ごしていただけたことへの感謝と、企業の成長をお客さまと共に喜び合えた体験は、私のコーディネーター人生で最も誇らしく、忘れられない瞬間です。
VISION 今後の目標
LIXILの「キッチン愛」を広げ、社内外の架け橋となる存在へ
キッチンは選択肢が多く自由度が高い反面、覚える知識も非常に多いため、苦手意識を持ってしまう若手コーディネーターも少なくありません。しかし、「決して難しいものではなく、提案はとても楽しい」ということを伝えていきたいです。
今後は社内はもちろん、お得意先さま(ハウスメーカーさまや工務店さま)向けにも研修活動などを通じてキッチンの魅力を発信し、社内外に「LIXILのキッチン愛」を持ったファンを増やしていく役割を担っていきたいと考えています。
RECOMMEND
LIXIL Advanced Showroomの好きなところ
/ これから入社する人にオススメしたいポイント
一人ひとりの人生に寄り添い、個人を尊重してくれる温かい環境
LIXIL Advanced Showroomの大きな魅力は、はたらく一人ひとりをしっかりと見て、その時々の状況に合わせたはたらき方を尊重してくれる点です。
私自身、大病をして休職した経験がありますが、復帰後は体が慣れるまでの約1年間、事務作業などのバックサポートに配置してもらうなど柔軟に対応していただけました。女性が長くはたらく上では育児や介護、自身の健康など様々な変化がありますが、一人ひとりを尊重し、安心してはたらき続けられる環境が整っていることが会社への大きな感謝であり、長年続けられた理由でもあります。